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両手を広げて

AC回復を目指し、自分らしさを取り戻していく

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ソウルフード



我が家の近くにある大型スーパーにスガキヤというラーメンやさんがあります。
東海地方に出店していて、全国的じゃないと思いますが、浜松では馴染みの深いお店です。

高校生のころ、土曜日の半日授業が終わると
友達2~3人と、多いときは7~8人でスガキヤに繰り出しました。当時はラーメンが190円くらいだったと思います。

ユニーというショッピング店舗の中にテナントで入っているので、
ラーメンでお腹がふくれたら、雑貨屋さんやレコード屋さんに行き
またお腹が空いたらスガキヤに戻りソフトクリームやゼリーを食べるというのを繰り返し、
土曜日は夕方までユニーで過ごすのが定番になっていました。

一緒に行かなくてもユニーに行けば、誰かしら学校の友達に遭遇するので
地元の高校生のお決まりコースでした。

元だんなと付き合ってる時にも、私のリクエストでスガキヤに行ったのですが
県外出身の元だんなは初めて食べたラーメンをまずい、もう行かんと言い
またそれにカチンときた私は黙り込むという沈黙のケンカになったことがありました。
このころも怒ると黙るという自分の癖を出していました(^_^;)

魚の出汁がベースなので、食べなれていない人は美味しくないかもなーと今になれば分かります。
なので他のラーメン屋さんで、この味に出会うことはなく、スガキヤでしか味わえません。

夜、息子と二人きりの時や、疲れてて晩ご飯を作りたくない時
スガキヤでラーメンとソフトクリームを食べに行きますが
誰かしら、息子の友達に出会います。そこが昔と変わらず、ほっこりした気分になります。







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[ 2016/11/29 08:17 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)


小学生の時、私は学校へ行かず父親の世話をしていた時季がありました。

いつも父親が機嫌良くいてほしくて、お酒を頼まれれば急いで買いに行っていました。
自分の学校で使う持ち物よりもお酒の方が大切でした。

でも6年生の時、廊下に貼り出された修学旅行の写真がどうしても欲しくて、父親におねだりをしました。

お金がない(と思われる)父親は、厚木市のビルの中にある信販会社の窓口に行き
その場で現金50万を借りました。
そこから千円札を数枚渡され、私は修学旅行の写真を買うことができました。
自分の望みが叶い嬉しい反面、借金迄にさせてしまったと申し訳ない気持ちがあり
それ以降、必要なものでもおねだりをすることに、今まで以上に頼みにくくなってしまいました。

私がもらったのは数千円で、残りの49万の現金は何に使ったのか聞くことはありませんでした。

私のために、お父さんがわざわさ借りに行ってくれたんだと妄想を作り
父親がお酒を買ったであろうことは気づかないでいることをしていました。

よく考えれば見れる現実を背け、父親が私を思っていてくれているんだという世界の中にいることが良かったようです。

父親が私の望みを利用し、私を窓口に一緒に行かせ、少しでも信販会社の人の同情をひこうとしたんだろうと思います。
お酒を買えるお金を手にいれるために、私は連れていかされ
私は疑うこともなく付いていきました。

父親だけは、私を見ていてくれていたと思っていたかったけど
父親が見ていたのはお酒だけでした。納得できません。

私のためにと、何十年も思いこんでいたことが、セッションで口にしたことから
お酒のためだったと分かり受け入れがたく
本人が生きていたら、問い詰めて聞きたいくらいですが
生きていないからこそ、自分の都合のいいように妄想を作ってこれたのかなとも思います。

[ 2016/11/08 19:53 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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