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AC回復を目指し、自分らしさを取り戻していく

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食べ物を拒否すること


子どもの頃に、いつも料理のダメだしをしている時期がありました。

小学校低学年の時、母親の入院中に家事をしに来てくれた、親戚の女性がいました。

母親の継母、私の祖父の再婚相手の人です。

その人と祖父は、私が生まれる前に離婚していたので、私は面識がありませんでしたが

かつての連れ子が病気になり、少しでもお手伝いをしたいということで来てくれたと、大人になってから聞きました。

その人は我が家に泊まり込み、毎日ごはんを作ってくれたのですが

私は、その人が作ってくれた料理に難癖をつけて、記憶にあるかぎり殆ど食べませんでした。

うちはこういう味付けじゃないんだと、荒い口調で言っていました。


その人なりの思いやりを血のつながりのない孫の私たちにかけてくれたことを、私は拒否していました。
かなりひどいことをいったと思います。


どうしてそんなことをしたんだろうかと

あの時の私は、お母さんを守りたかったのか
それとも、私と母親の大切な場所を犯されたことに抵抗したかったのか

いろんな思いが交差しますが、その人の料理がまずかったからではないと、今なら分かります。



今日の夕食の献立が、子どもにとっては納得出来なかったようで、かなりのダメだしが入りました。

以前にも作ったメニューだったので、献立が嫌というより、嫌なことがあってそれを私にぶつけてるかのように見えましたが

何があったのか話す様子もなく、本人の気持ちも分からずにいます。
本当に料理がいやだったのかもしれません。

料理にダメだしをする言葉の裏に、表現出来ない何かがあるのかも知れないと考えながら

子どもの頃に自分のしていたことを思い出しました。







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[ 2017/04/23 20:28 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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