両手を広げて

AC回復を目指し、自分らしさを取り戻していく

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法事に行ってきました

先日、関東に住む母の弟の奥さんの一周忌に行ってきました。

その一家とは、兄の葬式以来
私の方から一方的に縁を切ってきていました。

亡くなった時に連絡をくれたそうなのですが
私の携帯番号が変わってしまい連絡がとれなかったと
こちらの地元の親類を通して、後から聞きました。


数年ぶりにあったおじ(母親の弟)は
歳をとり、一回り小さくなっていました
私の家庭のことに口出して侵入してくることに
過去は不快が入っていたのですが
今回はそういったことはありませんでした。


法要のあと、おじと二人で座敷で話をしました。

おばが、まだ生きているような気になって生活しているとのこと。
入院していたので、亡くなる覚悟はできていた。

私の兄が亡くなった時の方が突然ででショックだった。
悲しかった。
なんで○○くんは死んでしまったんだろう。
今だに分からない。
○○○ちゃん(私)、なんでだろう。
そういっても、戻ってこないもんなと言って話が終わりました。

この人は
兄が亡くなったことが本当に悲しかったんだろうと
おじの気持ちが伝わってきました。


兄が亡くなった時に

○○○ちゃん、なんで○○くんは死んじゃったの?
○○○ちゃんがそばにいながら、なんで気づいてあげれなかったんだよ

と、しつこく何度も言われ、
私も気づかなかったせいで兄が死んだんだと
自分を責めることをしながら
同時に、その言葉でおじに責められたと
ずっと根に持ってきていました。

でも、おじが言ってたのは
なんで私が助けてあげられなかったんだ、じゃなくて
なんで、死んでしまったんだろう
の「なんで」だったんじゃないかと思い直しています。

おじの兄を思う気持ちから出た言葉を
私が責められたように受け取っていたんだと
わだかまりが取れてきました。


帰りに駅まで送ってくれ、降り際に

交通費の足しと、子どもたちにお土産を買ってあげて

とお金をくれました。
押し問答をしたもの、ありがたく受け取ると

高島屋で、鳩サブレか崎陽軒のシウマイでも買ってあげてね

という言葉をくれて別れました。

鳩サブレとシウマイ、昔一緒に食べたことを思い出し懐かしかったです。
また、我が家には鳩サブレの他に
デパ地下のお菓子がよく置いてあったように記憶しています。

亡くなったおばは、昔デパートのアクセサリー売り場で働いていました。
私は、母親と一緒におばの職場に寄り
帰りに地下売り場で、何かしら家のお土産を買って帰りました。

お土産好きだったのは父親だったと思っていましたが
母親もかなりのお土産好きでした。
当時は、割と贅沢をさせてもらっていたんだなと、今になり思います。

今はもっとおいしいお菓子がいっぱいあるので
鳩サブレとシウマイは、買っていっても食べないだろうと思い
代わりに、普段食べない高級そうな洋菓子を
フンパツして、子どもたちに買いました。


また、久しぶりに会った同世代のいとこたちを見て
親が子供の地力を奪ったことの代償を目の当たりにしてきました。

おじは今でも40代の子供たちの世話をしていました。
子どもたちに罪はないと言えども、
もう自分が変わろうとしなければ、このままなんだろうと思うと、切ないものがありました。

今回感じたことを受け止め
他人事ではなく、
自分に置き換えていかなければいけない、
自分だけ回復すれば済むことじゃないんだと
地力を奪うことの重みを痛感しました。






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[ 2017/08/26 16:28 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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